孤独という道づれ 単行本 – 2019/5/2 岸 惠子 (著)
日本とフランスを行き来した、 60年の苦や楽や、
三度の別れで気がついた、 孤独という宝もの。 結婚のため単身フランスに渡ったのが24歳のとき。
その後、41歳で夫と別れ独り身になって以来、女優として作家として、そして母として無我夢中で走り
続けてきた。晩年という齢になって、物忘れや体調の変化など悩まされることも確かに増えたが、持ち
前の「若さ」で受けた仕事はとことんこなす。たとえ、うっかり転んで肋骨を二本折ったりして
も……。 女は見栄とはったり 独りで生きる気苦労は「若さ」の源泉 愛する日本のあらゆる世代へ今伝
えたい16のメッセージ!
孤独という道づれ 岸惠子 1,512円(税込)送料無料 獲得ポイント: 22ポイント 日本とフランスを行き
来した、 60年の苦や楽や、 三度の別れで気がついた、 孤独という宝もの。
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