総務省が発表した「労働力調査」によれば、5月の完全失業率は5.2%と再び悪化し、雇用の2番底が懸念される事態となっている。雇用不安、回復しない景気など不安に満ちた社会情勢の中、副業を検討する人が増加しているようだ。
NPO法人ドロップシッピングコモンズの調べ(20代~60代の男性530人、女性531人、計1061人を対象)によれば、副業を経験したことがある人は全体のおよそ26%程度で、「機会があれば行いたいが、具体的な予定は無い」と答えた人は79%にも及んだという。
本業以外で副収入を得たいと考えている人は多いが、実際の副業経験者はそんなに多いわけではないようだ。また、副業を経験した人の収入額は月に1万円~3万円未満が最多で、副業に割いている時間も週1~2日、1日2~3時間という意見が多く、本業に差し障りが出ない範囲で少しずつ稼ぐ――、そんな労働形態が目立つ。
ただ、中には少ないプライベートの時間を利用した投資で副収入を稼いでいる人も増加しており、特に小額から参加ができるFXの人気は急上昇しているようだ。
しかし、FXとはいえ、各国政府の通貨政策、中央銀行の供給バランス、投資マインドなど、実に多くの要素が為替市場に影響しており、利益を出すまでにはかなりの勉強をしなければならないだろう。そうなると、身銭を切る分、手を出すには少し躊躇してしまう副業なのかもしれない。
そんな中、情報感度の高いビジネスパーソンたちはFXの自動売買ソフトに注目しており、例えば「FX Sophia」は、独自のアルゴリズムで市場を予測し、売買の発注から利益・損益の確定までを自動で行うFX自動売買ソフトで人気を集めているという(詳しくはこちら)。
2007 年にはサブプライムローン、2008年にはリーマンショック、2009年も世界的な不景気が尾を引いているが、「FX Sophia」は、これらの影響を受けること無く収益を上げ続けたことで、一躍注目を浴びるようになったソフトというわけだ。
フォワードテスト(実際の取引)でも、2007年は464万4,600円、2008年は228万5,800円、2009年は543万8,908円の利益を出し続けることに成功した(投資元金300万円)。この結果を受けてか、ソフトメーカーも購入から180日後に満足いく結果が得られなかった場合は、購入費を全額返金するというほどの自信ものぞかせている。
本業があると、副業に多くの時間を割くのは難しいもの。またプライベートを副業で潰してしまうのも本末転倒。なるべく少ない時間で最大限の副収入を得続けたいと考えるのであれば、このようなFX自動売買ソフトの導入を検討してみるのも一つの賢い選択と言えるのかもしれない。
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